画像をアップロードするにはどうしたら良いのでしょうか。
初心者や初学者、大学生やポートフォリオ作成中のIT企業志望の就活生はまだわからない点が多いでしょう。
ここでSwiftの基礎をしっかり固めて学習しておきましょう。
【Swift】画像をアップロードする方法(Assets.xcassets)
Assets.xcassetsに画像をアップロードすれば画像を使うことができます。
Assets.xcassetsを選択してここに画像をドラッグ&ドロップして3枚の任意の画像をアップロードしましょう。
ここでは「グー」「チョキ」「パー」の3つの画像を使ってプログラミングします。
名前はそれぞれ「rock.png」「scissor.png」「paper.png」です。
画像をアップロードできたか確認しましょう。上記のようになればOKですね。
なお、初心者向けに最初のXcodeの手順を以下に記載しました。わからなかった方は、ここで画像のアップロードの前に基本設定をしておきましょう。
→【Swift初心者】Xcode基本操作まとめ!ボタンやライブラリ、ラベルのUIパーツはどこ?