基本情報技術者試験の重要なキーワード事典「か行」のIT用語

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回線交換サービス:必要な時だけ接続するサービス。接続時間で課金します。

外部割り込み:CPUの外部の原因で発生する割り込みのこと。例)メモリパリティエラー、入出力割り込み、機械チェック割り込み

監査計画:実施するシステム監査の目的を有効かつ効果的に達成するために、監査手続きの内容、時期及び範囲などについて、適切な監査計画を立案すること。

監査実施(調査):監査計画に基づき、予備調査、本調査及び評価、結論の順で実施すること。予備監査は、アンケート調査などで、本監査に先立って監査対象業務の実体を把握するために行う。本調査は、インタビューや現地調査などを行い、監査対象の実態を詳細に調査し、監査証拠を入手する。評価・結論は、入手した監査証拠に基づいて、指摘事項をまとめる。

監査報告:監査目的に応じた監査報告書を作成し、遅延なく監査の依頼者に提出する。

監査証拠:システム監査人が監査手続きを実施して収集した資料、またはシステム監査人の判断に基づいて評価された資料のことです。

監査調書:監査人が行った監査業務の実施記録で、監査意見表明の根拠となる監査証拠やその他関連資料をまとめたものです。

間接アドレス指定:アドレス部に「実行アドレスを格納しているアドレス」を格納する方式。間接アドレス指定を二重・三重に行う場合もあります。

完全性(Integrity):情報及び処理方法が、正確・完全であるようにすることです。完全性を向上させる技術にディジタル署名などがあります。
例:Webページの改竄

可用性(Availability):利用者が必要なときに情報資産を利用できるようにすることです。可用性を向上させる技術にシステムの二重化などがあります。

例:システムを過負荷状態にするDoS攻撃

ガントチャート:作業別に作業内容とその実施期間を棒状に図時したもので、作業開始と作業終了の予定と実績や、作業中の項目などが把握できます。

記憶装置:データやプログラムを記憶する装置。

機能要件:業務を構成する機能間の情報(データ)の流れを明確にする、システム機能として実現する範囲を定義する、他システムとの情報授受などのインターフェースを明確にする要件。

非機能要件:システム開発で用いるプログラム言語に合わせた開発基準、標準の技術要件を作成する。

機密性(Confidentialiy):情報システムの利用者が正しい利用者であることを確実にすること、第3者に情報が漏洩しないようにすることです。気密性を向上させるための技術にシステムの暗号化などがあります。

例:システム内に保管されているデータの不正コピー、通信内容の盗聴

キャリアアグリゲーション:複数の異なる周波数帯を束ねて、より広い帯域を使うことで無線通信の高速化や安定化を図る手法で、LTEを発展させたLTE-advanced規格では標準となっています。

競争戦略:コトラーが提唱した競争戦略では、マーケットシェアの観点からリーダ、チャレンジャー、ニッチャ、フォロワの4つに分類しています。

業務プロセス(ビジネスプロセス):システム化の対象となるビジネスの活動やデータの流れなどを言います。対象業務の様々な問題点を洗い出し、改善・解決するためには、既存の業務プロセスを分析・把握する必要があります。

まず、情報システム戦略の立案において、情報システムのあるべき姿を明確にするために、DFDやE-R図などを使い、対象業務のモデル化を行います。対象業務を可視化することによって、関係者間で共通認識を持てるようになります。

クラス図:長方形で表し、上段からクラス名、属性名、操作名を記述します。属性名と操作名は省略できます。単にクラス名だけを書くこともあります。さらに、クラス間を線で結び、次のような多重度を表記して、クラス間の関連を表すことができます。多重度はE-R図の関連と同じ考え方です。

系統図法:目標や目的を達成するための手段や方法を順番に列挙し、最適な方法を追求していくことです。

コード設計:システム内で使用するコードの設計を行う設計。

コールドスタンバイシステム:待機時に予備系で別の処理を実施されておくこと、あるいは、予備系の電源を切った状態で待機させておくことです。システム障害の発生時はシステムを再起動し、業務システムをセットアップして処理の継承を実施します。処理にかかる時間は最も長いとされます。

コミュニケーション図:シーケンス図と同様に、メッセージの流れを表しますが、シーケンス図は時系列の観点から書くのに対し、コミュニケーション図はオブジェクト間の接続関係に焦点を置きます。

 

 

 

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